スパ・フランコルシャンで開催されている世界耐久選手権の第3戦。5月10日(金)の予選では、50号車AFコルセのフェラーリ499Pが最速タイムを記録したが、車両の最低重量違反が発覚し、ポールポジションが剥奪された。
金曜日の午後に行なわれたハイパーポールセッションで、50号車フェラーリのアントニオ・フォッコが2分2秒600の最速タイムを記録し、2戦連続でポールポジションを獲得したかに見えた。しかし違反により全てのタイムが抹消され、11日(土)の6時間レースをハイパーカークラスの最後尾からスタートすることとなった。
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みんなのコメント
しかしBoPに対応するため 本当にギリギリまで削っているのは、確か
にしても ポカミスが多い、耐久は卯の速さより 亀の安定して進む蓄積だ